問62. 目に見える教会とは何ですか?

 問62. 目に見える教会とは何ですか?

答え:目に見える教会とは、世界中のあらゆる時代と場所から来た、真の宗教を告白する人々とその子供たちの集団です。


目に見える教会とは、今日では教派を指します。しかし、目に見える教会は聖書が語る教会ではありません。教会とは、信者が教会共同体の一員である教会ですが、教派を教会と呼ぶことは難しく、教会共同体であると言えるでしょう。


問63. 目に見える教会の特権とは何ですか?

答え:目に見える教会の特権とは、神の特別な配慮と管理の下にあり、あらゆる敵の反対にもかかわらず、あらゆる時代において守られ、保護されることです。聖徒たちの交わり、救いの手段、そして福音の働き。すなわち、キリストの恵みを享受する特権です。キリストは教会のすべての会員に、ご自身を信じる者は救われ、ご自身のもとに来る者を拒まないと証ししておられます。


今日、目に見える教会堂を神殿と考える信者もいますが、イエスは石造りの神殿は崩れ、心に建てられた神殿は天であると言い、それを神殿と呼びました。ですから、目に見える教会堂は礼拝堂であると言えるでしょう。

教会堂が他人に売却され、所有者が他の目的に使用することはよくあることです。目に見える教会堂が聖なるものだと考える人は、イエス・キリストの働きを信じていません。教会堂が神殿だと考える人も、目に見える教会堂が聖なる建物だと考えています。

しかし、イエス・キリストの働きは、聖徒たちに聖さを与えることです。聖さは、神、イエス・キリスト、そして聖徒たちが聖霊を通して一つになるときに達成されます。したがって、聖霊の洗礼とは、神が人の手を通して聖徒たちを聖なる存在として認める儀式なのです。

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