問46. キリストの卑しめとはどのような状態だったのでしょうか。

 問46. キリストの卑しめとはどのような状態だったのでしょうか。

答え:キリストの卑しめとは、キリストが私たちのために栄光を捨て、しもべの姿を取り、聖霊によって宿り、処女マリアから生まれ、地上で生き、十字架につけられ、死に、そして死後復活されたことです。


キリストの卑しめについて言えば、キリストは神のご性​​質のままに造られ、しもべの姿を取り、死に至るまで従順になりました。ピリピ人への手紙 2:6-8 キリストは神のご性​​質のままに造られたにもかかわらず、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえってご自身を無にして、しもべの姿を取り、人間と同じようになられました。そして、人の姿で現れ、へりくだって死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順になりました。

キリストの卑しめは人となられ、キリストはご自身を人の子と呼ばれています。人の子は、最初の人から受け継いだ罪深い体を持って生まれました。イエス・キリストは罪のない方ですが、罪深い体をお持ちなので、罪の体に対して死なれました。ローマ人への手紙6章6-7節には、「私たちは、私たちの古い人がキリストと共に十字架につけられたのは、罪の体が滅ぼされ、私たちがもはや罪の奴隷にならないためであることを知っています。死んだ者は罪から解放されているのです。」とあります。

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